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ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021にサラリーマンが挑むためのプラン案

2020-12-17

よく考えると条件が厳しい「ANAプレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」にサラリーマンが挑む場合に、何とか達成するための方法を考えてみました。

条件のおさらい

通常は50,000PPの獲得が必要なANAマイレージクラブ プレミアムに、参加登録をした上で、次の条件をすべて1満たすことでなれるというものです。

  • 条件1: 30,000 PP獲得(2021/1/1〜2021/12/31)
  • 条件2: 対象サービスを7サービス以上利用(2020/12/16〜2021/12/15)
  • 条件3: ANAカードやANA Payで600万円以上決済(2020/12/16〜2021/12/15)

https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/cpn/prm_challenge_2021/

上記はプレミアムステイタス獲得の例ですが、ブロンズやダイヤモンドの条件もあります。

これを見ると…条件2は別として、条件1や条件3も決して楽ではないと思います。特に、条件3は普通のサラリーマン家庭では、普段どおりのお金の使い方をしていると困難です。

なかなか難しい条件ですが、SFC入会の条件であるプレミアムステイタスを獲得するために、サラリーマン家庭で達成する方法を考えてみました。

条件1: 30,000 PP獲得のプラン

このチャレンジを実際に行う人は、それなりに収入や貯金がある方でしょう。

時間がもったいないので、金をかけて最小の時間でPPを貯めることを考えます(条件3のために、普通のSFC修行と違ってあえてお金を使いまくる必要がありますし)。

修行でよく使われる羽田〜沖縄路線を「プレミアム運賃」で利用すると、他の運賃より高価な分だけ多くのPPを得ることができ、片道あたり3,352 PPを得ることができます(ANAマイレージクラブカード(提携カード含む)の場合)。平日に利用すると片道6万円強なので、単純計算で、約55万円かけて4.5往復すれば条件1を達成できます。

平日のプレミアムクラスの価格の例

その他、「羽田から北海道への出張が毎月あるんです!」という人であれば、@Biz運賃(法人向けサイトで利用可能な運賃)で11往復すると30,000 PP貯まります。

もしかしたら、もっと効率的なやり方があるのかもしれませんが、あいにく私はSFC修行に詳しくないので、必要なら他の人のブログ等も見てみてください。

条件2: 対象サービス7つ以上利用のプラン

次の11つのうち7つ以上の利用が必要です。それぞれについて、独断と偏見で達成難易度を記していきます。

サービス 難易度(○:かんたん、△:少々難しい、✕:難しい)
ANAのふるさと納税 ○:専用ページを通して納税するだけ。
ANAの保険 △:保険選びは簡単ではない。また、反映まで時間がかかる模様。
住まい de MILE ✕:そう気軽に住宅売買やリフォームはしない!
ANA STORE @SKY
or 国際線機内販売
○:国内線の機内販売で欲しい物があれば使える。
国際線は乗りたいが、今の情勢だとしばらく難しそう。
空港内店舗利用 ○:条件1のついでに空港に行ってANA FESTAで何か買えばOK。
ANAショッピング ○:専用サイトでカレンダー等を注文すればOK。
ANAトラベラーズ △:修行ついでに観光を楽しみたいならアリ。
ANAマイレージモール ○:ANAのポイントサイト。
ここ経由で楽天やYahoo!ショッピングで適当に買い物すればOK。
マイルが貯まる
その他の加盟店
○:色々なお店が対象。なお、他の項目で出てくるお店(ANA FESTAなど)は対象外(当然か)。
ANAカードマイルプラス ○:色々なお店が対象(「マイルが貯まるその他の加盟店」との違いが分からん…)
ANAマイレージ
モバイルプラス
△:IC(Edy)機能付きカードやおサイフケータイ(Androidのみ)で支払う。
なお、月額300円(税別)かかる。
独断と偏見で選んだ難易度

適当に難易度をつけてみましたが、○が7個あるので実現可能かと。

飛行機を使った旅行や保険を探している方であれば、この機会にANAのサービスを試すのも良いでしょう。

条件3: 600万円以上決済のプラン

これは普通のサラリーマン家庭だと難しいと思います。もちろん人や家庭によりますが、一般的な家庭だと、クレジットカードの決済額は多くて300万円程度だと思います。

経営者などでお金がある人であっても、海外旅行や夜のお店でガンガン使うスタイルの人だと、今の情勢だとなかなか使いづらいと思います1。逆に、普段はおとなしい人が、いきなり夜のお店に通い出したりブランド物を買い漁り始めたりすると、配偶者に怒られると思います。

しかし…サラリーマン家庭でも、家族の同意を得た上で100万円単位の大きな買い物をすることがあります。…例えば車とか!

残念ながら、国産メーカーの車はカード決済で支払うのが難しいらしいです。しかし、(サラリーマン家庭が買うかどうかは疑問ですが)メルセデス・ベンツをオンラインストアで買う場合はカード決済可能です!2

オンラインストアでベンツを1台買えば、最低でも400万円かかります。これで一気に目標に近づくことができます!ちなみにメルセデス・ベンツのオンラインストアは一括払いのみ対応なので、一時的に限度額を上げるなりしてください(アメックスやダイナースの場合は、事前入金することで簡単に利用可能額を引き上げることが可能)。

車を買う予定のない場合は、高級腕時計を買うという手もあります。また、条件2で触れた「住まい de MILE」経由でリフォームを依頼したり、家具を買うというのも手です(ANAカードでの支払いが可能な場合)。

具体的なプラン

例として次のようなことを行えば、サラリーマンでも条件達成は不可能ではないでしょう。

  • 普段の生活でカードを使い、合計300万円決済する
  • プレミアム運賃(プレミアムクラスの正規料金)で羽田〜沖縄を4.5往復する(55万円決済)
  • ベンツをカードで買う(笑)か、250万円くらいのロレックスを買う

こうして見ると、意外とできそうに思えてきませんか?…いや、厳しい(笑)

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