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銀座 和光のポイントの有効期限と延長方法

銀座のランドマーク的存在として昔から親しまれている老舗デパートの「銀座和光」には、ポイント制度があります。このポイントの有効期限と延長方法、注意点を記します。

銀座和光のポイント制度

和光の店舗にて、「和光カード」を作ることができます。単なるポイントカードである無料の「和光カード」と、クレジット機能付き(年会費有料)の「銀座ダイナースクラブカード / 和光」の2種類ありますが、和光でのポイントの貯まり方は同じです。

https://www.wako.co.jp/wako_card/

和光でのお買い物で2%分のポイントが貯まります。和光でのお買い物(特に本館)は高額になりがちなので、思いのほかポイントが貯まります。

個人的な印象では、近くの銀座三越や松屋銀座が幅広い顧客層をターゲットにしているのに対し、銀座和光はこじんまりとしたお店の中で特に質の良いものを探し求める人に特化しているように感じます

クレジット機能無しの「和光カード」は発行手数料・年会費無料なので、今後も銀座和光でお買い物をする可能性がある方は作っておいて損はないでしょう。なお、商品券や修理代など、一部ポイント付与対象外の商品があります。

ポイントの有効期限と延長方法

和光カードは無料で持ち続けることができますが、ポイントには有効期限があります。

ポイントの有効期限

ポイントの有効期限は、「最終お買上げ日から2年後の同月末日」です。

https://www.wako.co.jp/wako_card/

2年経つとポイントが消滅してしまいます。

延長方法1:和光で買い物して延長する

有効期限が「最終お買上げ日から」と書いてあるように、2年以内に一度でも買い物をすれば、有効期限はそのまま延長されます。そのため、年1回程度のペースで定期的に買い物をすれば、有効期限の心配はありません。

和光の銀座本館は高価なものばかりですが、道路を挟んだ向かいにあるアネックスではケーキや食料品・お菓子を扱っています。安く済ませたいなら、適当にお菓子でも買うという手もあります。

延長方法2:お買い物券に交換して実質的に延長する

とはいえ、「もうすぐ有効期限が切れそうだけど、差し当たり欲しい物が見つからない」というケースもあるでしょう。

その場合は、和光カードカウンターで「お買物券」に交換しましょう。お買い物券は必ず当日に使う必要はなく、お買い物券の有効期限は1年間なので、実質的に有効期限を1年間延ばすことができると言えます。なおお買い物券の有効期限は延長できないので、必ず1年以内に使い切る必要があります。

なお、お買物券は1,000ポイント単位での交換となるため、現在のポイントが1,000ポイント未満の場合はこの手は使えません。何か買うことで延長しましょう。

お買物券の注意点

お買物券はお釣りは出ないので、当然ですがお買い物券の額面以上の購入時に使うべきです。お買物券でカバーできない分の支払いは、現金やクレジットカードで別途支払うことになります。

残念ながらオンラインストアや電話での通信販売ではお買物券は使用できません。お店に出向いて使用する必要があります。

和光のポイントの独特なルールとして、お買い物券での支払いが購入金額の50%を超える場合、和光カードのポイントが付かないことになっています(規約第7条1 (1) の3「ポイント特典の除外」)。

https://www.wako.co.jp/pdf/card_kiyaku.pdf

そのため、ポイントを貯めるにはお買物券での支払金額を半額以下に抑える必要があります。またはお買物券の2倍以上の品物を買うようにしましょう。

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