小樽市総合博物館で鉄道車両の展示を見てきた

観光スポット

いつもと趣旨を変えて、過去の旅行の写真から小樽市総合博物館(本館)の内容を紹介します。完全に鉄道ネタになります。なお実際に行ったのは2017年の夏ですが、内容に大きな変更点はないと思います(多分)。

小樽市総合博物館について

文字通り、小樽市にある博物館です。本館と運河館に分かれていますが、本館の方について書きます。

小樽市 :小樽市総合博物館
小樽市

アクセス

JR小樽駅からバスが出ていますが、経由地が違うと博物館前のバス停を通らなかったりするようです。タクシーで10分弱で行けるので、駅前でタクシーを拾うのが手っ取り早いと思います。

レストラン

正門前に、なんと客車風のレストランがあります。レストランの造りが面白いだけでなく、料理も美味しかったので、鉄道車両の展示を見る前後でここでランチするのも良いでしょう。写真を撮っておけばよかった!

https://blog.goo.ne.jp/catyoppy/e/5165b04754a99fed83ea59c7deeddb87 (他者のブログ)

展示内容

本館の方には鉄道車両やそれに関する資料が多数展示されています。鉄道関係の博物館は日本各地に色々ありますが、この博物館では、一般の旅客が乗る車両ではなく、それ以外の業務で使うマニアックな車両が多い印象です。

現金輸送車がある!

なんと、この博物館にはかつて日本で使われていた現金輸送用の車両が展示されています。まさに日本版マネートレインです。

あまり大々的には宣伝されていないですが、日本で見られるのは多分ここだけ。実際に使われていた当時は存在自体が公然の秘密扱いになっていたらしいです。

一見、ただの荷物車にも見えるが…
日本銀行券輸送用の荷物客車とのこと
警備員(?)用のスペースもある。窓ガラスの色が緑がかっているが、これは防弾ガラスのため通常のガラスよりも厚いため

列車で移動しながら郵便の仕分けをしていた車両もある

なぜか郵便マークがある車両もあります。これは郵便車と呼ばれるものです。

郵便車の説明
こんな感じで郵便物が運ばれていた
なんと、車内で郵便の仕分けを行っていた。揺れる車内で立ちながらとか過酷な労働だったと思う

除雪車もある

北海道らしく、除雪車(正確にはその1種であるロータリー車)もあります。鉄道ファンなら「キマロキ編成」という言葉を聞いたことがある方もいるかと思いますが、キマロキ編成の動画での説明が館内の展示にあったので、ぜひそちらも見てください。

こんなのに巻き込まれたら木っ端微塵になるだろうな…。そういう事故はなかったのだろうか?