ドローンをトランプ大統領の別荘の近くで飛ばすことはできないらしい

その他

2019/4/14放送のイッテQで、トランプ大統領が近くに来ているためドローンを飛ばせないという映像があったので、実際にそうなのかを調べてみました。

ソフトウェアで飛行制限区域を検知しているらしい

The Palm Beach Postというメディア(?)の記事に、関連しそうな情報がありました。

When Trump is in town, drones can't — and won't — fly. Here's why
When President Donald Trump is in town, drone owners might notice their devices acting a little strange. That’s because the larger drone

Jupiter Inlet(トランプ大統領の別荘のあるパームビーチの近く)でDJI Phantom 4ドローンを飛ばそうととしたところ、一時的な飛行制限により飛行できない旨が画面上に表示されたとのことです。大手のドローンメーカは、飛行制限がかかっているエリアでドローンが飛行できないようにソフトウェアで制御しているらしいです。

米国内でドローンの飛行が禁止されているエリアはどこか

FAA(連邦航空局)のページに、ドローンなどの無人航空機の飛行が禁止されている場所が書かれています。

Airspace Restrictions
  • スタジアムやスポーツイベント(Stadiums and Sporting Events)
  • 空港の近く (Near Airports)
  • 警備が厳重な場所 (Security Sensitive Airspace Restrictions)…具体的には国防総省により指定された軍事基地・自由の女神などのランドマーク・原子力発電所などの重要施設)
  • 特別な空間の使用 (Restricted or Special Use Airspace)…無人航空機の飛行が危険な場所(Restricted Areas…対空射撃が行われている場所など)や一時的な飛行制限が行われている場所(Temporary Flight Restrictions…ハリケーンや化学物質の流出等により危険な場所・国連総会など警備が厳重な場所・VIPの移動など)
  • ワシントンDC

トランプ大統領の別荘は、恐らく4番目のRestricted or Special Use Airspaceに入るのではないかと思います。5番目のワシントンDCは他の4つよりずいぶんと広く感じます(←どうやら911の影響っぽい)。

当該ページに書かれていますが、FAA公認のB4UFLYというスマートフォンアプリを使うことで、飛行禁止区域が分かるようです。さすが進化している。