ミュンヘン駅の近くにある穴場の高級ホテル – ロッコ フォルテ ザ チャールズ ホテル

ホテル

2018年の秋に旅行でドイツのミュンヘンに行ってきました。そこで泊まったホテルが予想以上に快適だったので記します。

ロッコ フォルテ ザ チャールズ ホテルに宿泊

ミュンヘン中央駅から歩いて5分ほどのところにある、ロッコ フォルテ ザ チャールズ ホテルというところで、5つ星ホテルという扱いになっています。

Rocco Forte The Charles Hotel Munich

本記事の執筆時点で、TripAdviser上で評価4.5が付いています。主にヨーロッパ地区で高級ホテルをいくつか経営している(と言っても初耳でしたが)Rocco Forte Hotelsの1つのようです。このミュンヘンのホテルは違いますが、Rocco Forte Hotelsの他のホテルの中には、The Leading Hotels of the Worldに選ばれているものもあります。

良かった点

宿泊費が結構高いのは仕方がないとして、次の点が良かったです。

スタッフが親切

海外だと、有名外資チェーンだったとしても、ホテルのスタッフの仕事やマナーが結構適当なことがあります。しかし、このホテルのスタッフはみな親切で、実に気持ちよく過ごせました。

落ち着いた客層

恐らく比較的新しいホテルなのでしょうか、日本の書店で売っているガイドブックには出てきません。また団体のツアー客が来るようなホテルでもないようです。そのためか、落ち着いた雰囲気の宿泊客が多かったように思います。ちなみに私は土日含めて3泊しましたが、アジア人は私以外にはほとんど見かけませんでした。

ミュンヘン中央駅や植物園が近い

観光に便利なミュンヘン中央駅に徒歩5分で行けます。また、ホテルのすぐそばが植物園になっており、窓を開けると木々が見えます。きっと晴れていればきれいだったのでしょう(私が滞在したときはあいにくの雨でしたが…)。ミュンヘンという都市の中で自然がすぐ近くにあるホテルは珍しいかと思います。

部屋が快適

(日本のホテルが狭いだけかもしれませんが)部屋は大きかったです。2人用ソファの他、オットマン付き1人用ソファもありました。部屋は新しく、掃除も行き届いていました。また、部屋に大きなアート作品が飾られていたのもオシャレでした。また秋のミュンヘンは思った以上に寒かったのですが、室内は暖かく快適でした。

食事が美味しい

ドイツの食事は全体的に美味しかったように思いますが、このホテルの朝食ももちろん美味しかったです。卵料理(オムレツとかエッグベネディクトとか)を1皿オーダーできるほか、多種多様な料理をビュッフェ形式で取ることができます。ハムやウインナーの種類が多かったのはさすがドイツと言ったところか。

アメックス・プラチナ会員が宿泊した場合の特典

私はアメリカン・エクスプレスのプラチナ・カードを持っているのですが、実はこのホテルはプラチナ・カードのコンシェルジュに依頼して提案されたものでした。プラチナ・カードの場合、このホテルにはFine Hotels & Resortsの枠として予約することも可能で、次の特典が付いてきます。

  • 部屋のアップグレード(空室状況による)
  • 滞在中、2名分の朝食が毎日無料
  • 客室内WiFi無料
  • 12時からのアーリーチェックイン(空室状況による)
  • 16時までのレイトチェックアウト(事前に言えば確約)
  • 100 USドル相当分の割引(チェックアウト精算時に、レストラン等で使った費用が最大で85ユーロ引かれる)

私の場合は植物園側の通常の部屋(2番目に安いプラン)で予約していましたが、高層階の植物園側の部屋にアップグレードされました(差額は1泊あたり1万円弱)。100 USドル相当分の割引は、今回は85ユーロ分(← 国によって、大体100 USドル分になるように変えているのでしょう)となっていました。また、偶然にもセール期間中だったのか、3泊目がなぜか無料になっていました。

割引は1泊ではなく1滞在あたりの金額

上記の85ユーロ分の割引は1泊ではなく1滞在あたりなので、割引額の最大値は何泊しようが85ユーロ分です。ホテルのレストランで2人で夕食を食べると、1回でほぼ使い切ってしまうことになるのでご注意を。また、上記の通りチェックアウト時の精算時に割り引かれるので、食事の代金を部屋付けにした場合はもちろん適用されますが、部屋付けにせずレストランで支払った場合に適用されるかは怪しいです(未確認ですが、単純に考えると適用されない?)。なお、いずれ別の記事で書こうと思いますが、ホテルによっては、割引の代わりに空港への送迎など別のサービスになっていることがあります。