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【ホテル修行?】宿泊実績ゼロでホテルの中〜上級会員になる14の方法

2021-06-13

ホテルグループの中〜上級会員(ゴールド会員以上)に、宿泊実績でなるための方法をまとめてみました。

ポイント

  • クレジットカード所有による方法が有名ですが、航空会社マイルの交換やホテルの株式保有など色々な方法があります
  • 年間約115,000円払えば、5つのホテルグループで毎年ゴールド会員以上になり続けることが可能
「あまりホテルには泊まらないけど中〜上級会員としてのステータスが欲しい!」という方にはおすすめ!

前提

  • 宿泊実績ゼロで中〜上級会員になる方法を記します
  • ステータスマッチは今回は含めません
  • 相続などによる会員資格の譲渡(結果として、同じ会員資格を持つ人の人数は増えない)は含めません
  • 発行難易度が高すぎるクレジットカード1の発行による方法は含めません

マリオット系列

Marriott Bonvoyアメックス発行でシルバーエリート会員

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード(プレミアムではない方)を発行するとシルバー会員になることができます。

シルバー会員だと正直あまり意味がないようにも見えますが、「優先レイトチェックアウト」という特典があります。私は利用したことがないのですが、ゴールド会員以上のようにレイトチェックアウト可能時間は明記されていないものの、フロントに言えば多少レイトチェックアウトできるらしいので、地味に便利な気がします。

https://ohayotourism.com/marriott-bonvoy-silver/

Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム発行でゴールドエリート会員

恐らく一番有名な(?)方法で、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを発行することでマリオットのゴールドエリート会員になることができます。

Marriott Bonvoyアメックス発行 & 年間100万円決済でゴールドエリート会員

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード(プレミアムではない方)を発行し、それで100万円決済することでゴールド会員になることができます。

アメックス・プラチナ発行でゴールドエリート会員

アメックスのプラチナ・カードを発行することでも、マリオットのゴールドエリート会員になることができます。これらのカードでは、マリオットだけでなくヒルトンなど他の中〜上級会員にもなることができるのがメリットです。

チタンエリート会員におねだりしてゴールドエリート会員

チタンエリート会員は、友人や家族へゴールドエリート会員資格をギフトとして贈呈することができます。そのため、友達などにチタンエリート会員がいれば、おねだりすればゴールドエリート会員資格をもらえるかもしれません。

参照:利用規約の4.3.d.iii

https://www.marriott.co.jp/loyalty/terms/default.mi#elite

ちなみに、プラチナエリート会員だとシルバーエリート会員資格を贈呈できます。チタンエリート会員より上位のアンバサダーエリート会員の場合にどうなるかは、なぜか記載されていませんでした(チタンと同じくゴールド会員を贈呈?)。

Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム発行 & 年間400万円決済でプラチナエリート会員

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを発行し、それで年間400万円決済することで、マリオットのプラチナエリート会員になることができます。

一般的なサラリーマン家庭だとこの決済額をクリアするのはなかなか難しいですが、普段の決済額が多い人ならホテル修行せずともプラチナ会員になれるので良いニュースです。

ヒルトン系列

ヒルトンアメックス発行でゴールド会員

2021年になって新しくできたヒルトンアメックスを発行することで、ゴールド会員になることができます。マリオットアメックスプレミアムより年会費が安いので気軽に発行できます。

アメックス・プラチナ発行でゴールド会員

アメックスのプラチナ・カードを発行することでも、ヒルトンのゴールドエリート会員になることができます。

1枚でヒルトンだけでなくマリオットのゴールド会員にもなることができるのがメリットです。

ヒルトンアメックスプレミアム発行 & 年間200万円以上決済でダイヤモンド会員

ヒルトンアメックスの上位カードであるプレミアムカードを発行し、年間200万円以上決済すると、ダイヤモンド会員になることができます。

「年間200万円以上」の決済は、メインカードとして使っていれば難しくないでしょう。

なお、決済金額に関係なくゴールド会員にはなることができます。

ワンハーモニー系列

One Harmony VISAゴールドカードを発行でロイヤル会員

One Harmony VISAゴールドカードを発行することで、ロイヤル会員になることができます。

https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/oneharmony/index.jsp

https://ohm.okura-nikko.com/jp/visa/

年会費もお手頃で、One Harmonyは日本の中規模都市にもあるため、国内出張が多い方は作っておいて損はないと思います。

JALマイル10,000マイルと交換してロイヤル会員

ワンハーモニーのロイヤル会員は宿泊数を稼ぐほかに、ワンハーモニーのポイントを5,000ポイントを獲得することでもなることができます。

JALマイルをワンハーモニーのポイントに交換することができ、通常は10,000マイルを4,500ポイントに交換することができます。しかし、期間限定で10,000マイルを6,000ポイントに交換することができます。これにより、10,000マイルを消費することで一発でロイヤル会員になることができます。

https://www.jal.co.jp/jalmile/use/partner/oneharmony/

ここで「期間限定で」と書きましたが、私が把握している限りでは延々とキャンペーン期間が延長されており、少なくとも2022年3月まではキャンペーンが続きます。恐らく2022年4月以降もキャンペーンが延長されると思われますが、実際にこの方法を試す際は必ず上記サイトでキャンペーンの有無を確認してください。

ある程度出張がある方は10,000マイルは貯まっているでしょうが、JGCを目指すには全然足りないですし、特典航空券に交換するのも微妙です。そんな状態で有効期限が切れそうになっているのであれば、ロイヤル会員を得るのは良い使いみちでしょう。

IHG系列

インターコンチネンタルアンバサダー入会でプラチナエリート会員

IHGの会員プログラムとは別に、インターコンチネンタル アンバサダーというものがあります。年会費は200 USD。

これは名前の通りインターコンチネンタルホテルのユーザ向けのものでありますが、IHGのプラチナエリート会員資格も付いてくるため、インターコンチネンタルアンバサダーに入会することで、宿泊実績ゼロでIHGのプラチナエリート会員になれます。

https://www.ihg.com/intercontinental/content/jp/ja/ambassador

アコーホテルズ系列

ibisビジネスカードの発行でゴールド会員

ibisビジネスカードを発行すると、アコーホテルズ系列のうちイビス、イビススタイルズ、イビス バジェットにてレストラン割引などのサービスが受けられます。

これの特典の1つにALLのゴールド会員資格があるため、ibisビジネスカードを発行することでALLのゴールド会員になることができます。

https://ibis.accor.com/business/ibis-business-card/index.ja.shtml

アコーホテルズの株式保有でゴールド会員

ほとんど知られていない方法2ですが、アコーホテルズの株式を50株以上保有し、Shareholders Clubに入会することでもゴールド会員になることができるようです。

https://group.accor.com/en/finance/individual-shareholders/shareholders-club

アコーホテルズの株式はフランスの証券取引所に上場しているため、日本の証券会社から気軽には買えませんが、中長期的に見ればコロナ禍が収束してホテルの需要もそれなりに戻ってくると思うので、投資と思って買うのも良いかと。

ただし、申し込みした年のみ無条件でゴールド会員になりますが、翌年以降は宿泊実績によって会員資格が決まるため、確実に2年以上ゴールド会員を維持したいならibisビジネスカードを発行してください。

宿泊実績ゼロで中〜上級会員を維持するためのコスト

上記をまとめて、「宿泊実績ゼロでゴールド会員以上をキープする」3ために必要なコストを考えてみます。

それぞれのホテルグループのゴールド会員以上を維持するのにかかる年間コストは次の通り(すべて税込)。

  • マリオット…マリオットアメックスプレミアムの年会費49,500円
  • ヒルトン…ヒルトンアメックスの年会費16,500円
  • ワンハーモニー…ワンハーモニーVISAゴールドカードの年会費11,000円
  • IHG…インターコンチネンタルホテルアンバサダーの年会費200 USD(1ドル=125円として25,000円)
  • アコーホテルズ…ibisビジネスカードの年会費90 EUR(1ユーロ=135円として12,150円)

これを合計すると114,150円です(2022年4月現在、円安の影響も大きくなってきましたね…)。当然ながらそれなりの金額になりましたが、5つのホテルグループでゴールド会員以上になれることを考えると、悪くない話かもしれません(笑)。

  1. アメックスのセンチュリオンカードやダイナースのロイヤルプレミアムカードなど
  2. 2021/6/13の時点でこれについて触れているのは、適当に検索した限りでは日本語のページは以前の記事だけで、英語のサイトでも1件だけ?
  3. そもそも宿泊しないのであれば中〜上級会員資格を維持する意味が全くないのですが、そこには考えないことにします(笑)

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