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ウォルドーフ アストリア ドバイ インターナショナル ファイナンシャル センター宿泊記【キングプレミアルーム】

2024-02-23

2023年12月にドバイのウォルドーフ アストリア DIFC(ドバイ インターナショナル ファイナンシャル センター)に宿泊しました。

ヒルトンの公式アプリから予約し、当時はヒルトン・オナーズのゴールド会員でした。

ドバイには他にパーム・ジュメイラにもウォルドーフ アストリアがあります。本ページはパーム・ジュメイラではなく、ダウンタウン近くにあるDIFC(ドバイ インターナショナル ファイナンシャル センター)の方なのでご注意ください。

ウォルドーフ・アストリアDIFCとは

ヒルトン系列の最高級ブランドであるウォルドーフ・アストリア(2024年2月時点で日本は未開業)で、アラブ首長国連邦のドバイにある2つのホテルのうちの1つです。こちらはダウンタウンの近くにあり、ブルジュ・ハリファなど都心の観光地に行くには便利です。

ちなみに、もう1つのウォルドーフ・アストリアはパームジュメイラの方にあります。ビーチリゾート内の高級ホテルとして、観光客にはそちらの方が人気のようです(宿泊記も多い)。

なお、エグゼクティブラウンジはこのホテルにはありません。

ウォルドーフ・アストリアDIFCへのアクセス

ドバイ国際空港からタクシーで25分程度です。私が行った時は約2,700円かかりました。

安く行くなら地下鉄のFinancial Centre駅が近いようですが、あまり歩道を人が歩いているのを見かけませんでした1

ウォルドーフ・アストリアDIFCのキングプレミアルームの様子

当初はキングコーナールーム(スカイライン眺望)を予約していたのですが、ヒルトン・オナーズのゴールド会員だったため、1段階アップグレードされてキングプレミアルームになりました。

大理石の床のエントランスを先に進み、エレベーターに乗ります。なおこのホテルはオフィスビルと同居しています。

プレミアルームだけあってとりあえず広いです。そして天井が高めでした。また比較的新しいホテルのためか、部屋はとても清潔でした2

客室の様子
テーブルセット

キングプレミアルームは、アップグレード前のキングコーナールーム(スカイライン眺望)より上位ランクの部屋で、確かに値段も高いものの、スカイライン眺望ではなかった3ために、こんな感じの景色になりました。もし景色を重視したいなら、明確にスカイライン眺望を指定する必要があります。

特徴的な形の未来博物館が見える

バスルームは白い大理石が目立つもので、天井の高さが際立っていたように思います。

洗面所
シャワー。またこれとは別にバスタブあり。

ウォルドーフ・アストリアDIFCの朝食

ロビーがあるフロアにあるレストランで朝食をとります。ヒルトン・オナーズ会員のゴールド会員だと朝食も無料でした。

エッグベネディクト
カフェラテ(?)と盛り付け例

アーリーチェックインとレイトチェックアウト

マリオット等と異なり、ヒルトンはダイヤモンド会員であってもレイトチェックアウトの特典は付いてきません。今回の場合、レイトチェックアウトは13時になりました。

また今回は朝の6時前にドバイ国際空港に到着しました。実をいうと今回の旅行では初日から体調を崩しており4、通常のチェックイン時間(15時)まで外で待つのは辛すぎたので、ホテルに当日の朝7時ころにヒルトンのアプリのチャット機能でアーリーチェックインをお願いしたところ、その時点で部屋の用意ができているとの回答がありました!結果として、朝8時台からの超アーリーチェックイン(追加料金不要)が可能となりました。

このような超アーリーチェックインは

  • 事前にホテルから「何かお手伝いできることがあれば連絡をください」という旨のメールがあり、早朝にドバイに着くので早めのチェックインを希望する旨を伝えていた
  • ヒルトンのゴールド会員であった
  • たまたま部屋の空きがあった5
  • 最安の部屋ではなく、スイート以外の中では比較的上位の部屋だった
  • ドバイ国際空港は24時間営業で、私のように早朝着の人も珍しくなく、ここに限らずドバイのホテルは同様のリクエストに慣れている(?)

ことなど、様々な要因によって可能になったことだと思います(今までの様々なホテルでの経験上、レイトチェックアウトは会員ステイタスによって事前リクエストが通りやすいものの、アーリーチェックインは当日の朝〜昼になるまで可否が分からないことが多い)。あくまで運次第であり、アーリーチェックインが不可なケースもあると思いますが、言うだけ言ってみれば通る可能性があります。

  1. このホテル周辺に限らずですが、12月であり外を歩くのも問題ない気候だったにも関わらず、どういう訳かあまり外を歩く人をほとんど見かけませんでした。ドバイ自体が、あまり歩道を歩くような思想の設計になっていないのかもしれません。なお12月だからこそ外を歩けたのであり、夏は暑すぎて外歩きは不可なようです。外を歩くのはとりあえず色々と歩道を歩くのは違和感があります
  2. ちょうどこの頃はトコ○ラミが話題になっていたため、ベッドの隙間などを念のため見てみましたが、清潔さが保たれていることや部屋の各部の材質などを考えると、トコ○ラミの心配は無用と思えました
  3. 同じキングプレミアルームでも、スカイライン眺望の部屋が別途存在する。もちろん値段も多少高くなる。
  4. 発熱はないものの食欲が全く出ず体力が落ちていた
  5. ダウンタウン近くに泊まるのであれば、日本に多いマリオット愛好者だとDIFCのリッツ・カールトン(ウォルドーフ・アストリアより少し安い)やJWマリオット(グレードの割にウォルドーフ・アストリアよりかなり安く、宿泊記ブログも多数ある)に泊まるでしょう。またヒルトン愛好者だと地下鉄駅に近いコンラッドドバイに泊まるでしょうし、日本未開業のためウォルドーフ・アストリアがヒルトン系列だと知られていない可能性もある。また、2024年版の『るるぶドバイ』には、DIFCのウォルドーフ・アストリアは載ってすらいなかった(パーム・ジュメイラの方は載ってる)。いずれにせよ、特にヒルトンのステータス持ちの方にとっては、結構穴場なホテルです(ホテル内に日本人は一人も見かけなかった)!

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