アメックス

アメックスでポイント付与率(還元率)が高くなるお店・低くなるお店

2021-04-03

アメックスのカードで決済すると、通常は100円につき1ポイントを得ることができます。しかし、決済するお店によっては得られるポイントが変わることがあります。

得られるポイントが高くなるお店や、逆に低くなるお店について記していきます。

アメックスでのポイント付与率が低いお店では、他のクレジットカードで支払うのもアリです!もっとも、私は面倒なので全部アメックスで払ってますが…(笑)

ポイント付与率(還元率)が高くなるお店

メンバーシップ・リワード・プラス対象のお店(100円 = 3ポイント)

メンバーシップ・リワード・プラスに加入すると、次のお店で得られるポイントが3倍になります。

  • Amazon
  • Yahoo! Japan(Yahoo!ショッピング・ヤフオク・PayPayモール)
  • iTunes Store / App Store
  • Uber Eats
  • ヨドバシカメラ
  • JAL
  • 一休.com
  • HIS
  • アメリカン・エクスプレス・トラベルオンライン

https://www.americanexpress.com/jp/rewards/membership-rewards/common/bonus-point.html

2021年の3月に、Uber Eats・ヨドバシカメラ・一休.comが増えました。Uber Eatsを利用する方はそれなりにいるでしょうから、メンバーシップ・リワード・プラスの価値が高くなりました。

なおJALは対象ですがANAは含まれていないのでご注意下さい。

メンバーシップ・リワード・プラスに登録するべきか?判断基準を考えてみた【損益分岐点】

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アメックス・オファー

たまに、期間限定で特定のお店での利用によるキャッシュバックのキャンペーンが行われることがあります。例えば本記事執筆時点(2021/4/3)では、事前登録するとウエスティンホテル東京のレストランで30,000の利用ごとに5,000円のキャッシュバックが行われます(2021/4/30まで)。

アメックス・オファーはキャッシュバックが多いのですが、たまにキャッシュバックではなくボーナスポイント付与の場合もあります。例えば、年末近くになるとふるさと納税のサイト(さとふる など)のポイントがアップするオファーが出る傾向にあります。

【2020年8月〜2021年1月】アメックスでのふるさと納税は「さとふる」がお得

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キャンペーンを適用するには事前登録が必要なので、定期的にアメックス・オファーのページをチェックしましょう。

ボーナスポイント・パートナーズ(100円 = 2〜10ポイント)

正直なところあまり知られていない感があるのですが、メンバーシップ・リワード・プラスの登録やアメックス・オファーの事前登録がなくても、追加のポイントがもらえるお店があります。しかも100円 = 2〜10ポイント得られるので、メンバーシップ・リワード・プラスやそれ以上の付与率になります。

対象となるお店は結構多いのですが、一例を挙げると次のとおりです。期間限定のものもあります。

なお、実店舗ではなくオンラインストアの場合は、ボーナスポイント・パートナーズのサイトにある特定のURLからアクセスしないと有効にはならない場合があるので注意して下さい。

  • じゃらん(100円 = 2ポイント・対象ホテルに制限あり)
  • 高島屋オンラインストア(100円 = 2ポイント)
  • イモトのWiFi(100円 = 5ポイント)
  • OIL&VINEGAR レストラン瑞穂(100円 = 10ポイント)

https://www.americanexpress.com/japan/personal/rewards/bonus_point.shtml

個人的には海外旅行・出張のときにイモトのWiFiはよく使っていました(もちろん5%分のポイントも獲得)。はやく海外に気軽に行ける世の中になってもらいたいものです。

ポイント付与率(還元率)が低くなるお店

上記とは逆に、ポイントが少なくなるお店もあります。

詳細はこちらのページに書かれているのですが、ざっくりとまとめると以下のとおりです。

https://www.americanexpress.com/jp/benefits/rewards/membership-rewards/exception.html

ポイントが付かないお店(100円 = 0ポイント)

以下のお店での決済はポイントが0%になります。

  • NHK
  • 電子マネー(楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA・モバイルPASMO)
  • 寄付団体(日本赤十字社・国境なき医師団など)。ただし、「寄付」と言っても「ふるさと納税」は除きます(後述のとおり100円 = 0.5%になる)。

ポイントが半減するお店(100円 = 0.5ポイント)

  • 電力会社
  • ガス会社
  • 水道局
  • 税金(国税・地方税)。ふるさと納税も含む。
  • 公金(国民年金保険料・特許申請料・Yahoo!公金支払い)
  • 決済手段(Amazon Pay・au PAY・d払いなど)
  • 病院
  • Yahoo!toto
  • 郵便窓口・Webゆうびん

税金でのポイント付与率が下がるのはアメックス利用者の間では比較的有名な気がしますが、意外なところでは病院もポイントが半減します。

また、電力会社は具体的には各地域の伝統的な電力会社が列挙されていました。逆に言えば、それ以外の電力会社(いわゆる新電力)だと半減しないということでしょうか?(あいにく私の家ではガス会社系にまとめているので未確認)

決済金額がそれなりに多くなるふるさと納税でもポイントが半減するのは残念です。ただし年末頃には、メジャーなふるさと納税サイトでボーナスポイントが付くアメックス・オファーが例年出ているので、それに登録すれば0.5%から1.5%程度にまでポイント付与率が上がります。他のカード会社と違って、アメックスの場合はカード会社のポイントサイトを経由しなくても良いので、ハピタスなどを経由すればポイントの二重取りも可能です。

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