ヒルトンのポイントの購入方法

ホテル

ヒルトンホテルグループのポイント(ヒルトン・オナーズ ポイント)を購入する方法を記します。

ポイントを購入するメリット

ヒルトンのポイントは、通常はヒルトン系列のホテルに泊まることで貯めるものですが、次のようなメリットを狙ってあえて購入することもできます。

ポイントの有効期限を簡単に伸ばすことができる

ヒルトンのポイントの有効期限は15ヶ月で、ポイントの加算や利用がないとポイントが消滅します。「ヒルトン系列に毎月泊まるんです!」という人は良いですが、日本全体で見るとそのような人はごく僅かであり、多くの人にとってヒルトン系列のホテルに泊まるのは年に0回〜多くて1回だと思います。その場合、ヒルトンのポイントの有効期限が切れて消滅してしまいます。

ヒルトンと同じく有名なマリオット系列にもポイントがありますが、次のような理由で、ヒルトンは有効期限切れにより消滅する危険性が高いです。

  • 有効期限が15ヶ月であり短い(マリオットは24ヶ月)
  • ホテル内レストランの利用ではポイントは貯まらない(マリオットはレストランでもポイントが貯まる)
  • ヒルトン提携クレジットカードはマイナーなため、カード利用でポイントを貯められる人は少ない(マリオットはSPGアメックスという便利なカードがある)

しかし、ポイントを購入すれば、ヒルトンのホテルに泊まらなくてもポイントを加算できるので、有効期限を簡単に伸ばすことができます。

無料宿泊に足りないポイントを補える

ヒルトン・オナーズのポイントを貯めると無料宿泊できます。必要なポイント数はホテルや時期によって異なりますが、それなりに貯めないと無料宿泊はできません。

例えば「あと1,000ポイントあれば無料宿泊できるのに!」という場合には、残り1,000ポイントを他のホテルへの宿泊で稼ぐのではなく、購入することで手っ取り早く解決できます。

ちなみに、基本的にヒルトン・オナーズ ポイントの価値は現金より低いため、セール期間などを除くと、大量にポイントを購入するのはコストパフォーマンスが悪いです。購入する量はほどほどに留めたほうが良いと思います。

ポイントの購入方法

ポイントはヒルトンの公式サイトから購入できます。ただし、私が知る限りは英語ページになります。ヒルトンのポイントをわざわざ買おうと考えるようなホテルマニアは英語を難なく読むことができる人が多いでしょうが、ここでは日本語で解説します。

購入用ページに進む

ヒルトン・オナーズの公式サイトにログインし、購入用のページに進みます。もし日本語の公式サイトから入る場合は、画面上部の「ポイント」メニューをクリックし、下の方にある「ポイントの購入と贈与」→「ポイントの購入」からも購入用のページに入ることができます。

https://secure3.hilton.com/en/hh/customer/account/purchase.htm

購入するポイント数・カード情報・住所の入力

次の画面では、購入するポイント、カード情報と請求先住所を入力します。

まずは購入するポイント数を選びます。期間限定でセールを行っている場合は、その内容もドロップダウンボックスに反映されています。

クレジットカードは、ヒルトンの提携カードのほか、各種国際ブランド(VISA, Mastercard, アメックス, JCB, Discover)を選択可能ですが、JCBやアメックスが使えるのにも関わらずなぜかダイナースは選択肢に無いので、ダイナースをメインに使っている方は別のカードが必要です。

住所の入力欄は、国名(Country / Region)を変えるとテキストボックスの数が変わります。この住所は請求先住所(通常は自宅)を入力することになりますが、ここに領収書が郵送されるといったことはないので、何に使っているのかは正直よく分かりません。しかし入力必須になっているので、何かしら入力しましょう。

カード情報と住所の入力欄

この画面の下の方に「PURCHASE」ボタンがあるので、ボタンのすぐ上にある「By completing」で始まるチェックボックスをONにした状態で「PURCHASE」ボタンを押すとポイントを購入できます。

ポイントは数分後に反映

購入から数分で公式サイトやヒルトンのスマートフォンアプリにもポイントの加算が反映されます。これで有効期限が15ヶ月延びたことになります。

ところで、ホテルに泊まったりタクシー代をカードで支払ったりするときに、領収書にサインを求められるときがあります。この時にサラッとサインを書くことができたらカッコ良いですよね。良いカードを持って良いホテルに泊まるなら、身だしなみの一つとして、良いサインを作るのも良いと思います。