「マル秘展 めったに見られないデザイナーたちの原画」に行ってきた

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東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで行われている、「㊙展 めったに見られないデザイナーたちの原画」という企画展に行ってきました。

「マル秘展 めったに見られないデザイナーたちの原画」とは

普段、街で見かける建築やロゴ、工業製品などは、デザイナーが試行錯誤の上で作っています。その中でも、日本デザインコミッティーのメンバーによる有名なものについて、完成したデザインだけではなく、制作過程のスケッチなどが展示されています。

21_21 DESIGN SIGHT | 「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」 | 開催概要
本展は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、開館時間を短縮し、事前予約制により開催しています。>> 事前予約制の導入について --> >> 展覧会チラシをダウンロードする(PDF) 21_21 DESIGN SI...

ポスターにあるヤクルトの容器だけではなく、ロゴ(例:カルビーのロゴやヘルプマークのデザイン)や建築(例:高輪ゲートウェイ駅の建物)などの制作過程が展示されています。

昨今の社会情勢の影響で会期が2020/9/22まで延長されました。

事前予約が必要

昨今の社会情勢のため、しばらく休館していました。6/1から再開しましたが、多数の人が集まるのを避けるために、時間指定の事前予約が必要です。予約した時間帯以外は、早すぎても遅すぎても入ることができません

なお、空きがあれば当日でも予約可能です。また火曜日は休館日です。

21_21 DESIGN SIGHT | 事前予約制の停止について
21_21 DESIGN SIGHT は、デザインを通して世界を見る場所です。 三宅一生、佐藤卓、深澤直人の3人のディレクターを中心とした、デザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。建築は安藤忠雄によるものです。

毎時00分に入場開始ですが、00分に受付に居る必要はなく、予約した時間帯(00分〜59分)に入口を通りさえすれば、次の時間帯も中に居ることが可能です(例えば12時台に予約したら、12:50に入場し13:45に出るのは可能。しかし11:50や13:10に入場するのは不可)。実際、私は指定した時間の30分頃に入り、次の時間の20分頃に出ました。

ちなみに本記事執筆時点では、再開されたことがあまり知られていないためか、土日はやや埋まりつつあるものの、平日は概ね空きがあります(これから梅雨のシーズンに入ることも理由かもしれませんが)。今後の状況次第では入場者が多くなるかもしれないので、行くと決めたら早めに予約しましょう。

本記事執筆時点での空き状況(大人1名の場合)

行き方

会場の21_21 DESIGN SIGHTは、六本木の東京ミッドタウンの敷地内にミッドタウン・ガーデンの奥の方にあります。

最寄駅は東京メトロ日比谷線や都営大江戸線の六本木駅のほか、東京メトロ千代田線の乃木坂駅も近いです。日比谷線の六本木駅からは徒歩10分程度。日比谷線や大江戸線の六本木駅から東京ミッドタウンまでは地下道で行けますが、ミッドタウン・ガーデンからは外に出る必要があります。雨の日は傘が必要です。

ややこしいことに、東京ミッドタウン内には他にサントリー美術館や富士フイルムフォトサロンといった展示施設があります。単に「東京ミッドタウン内の美術館」と言うと、そちらに行ってしまう可能性があるので注意してください。また、そもそもの話ですが東京ミッドタウン日比谷の方ではありません。

支払い方法

他の手段を調べるのを忘れましたが、少なくともアメックスによるカード支払い可能です。

実際に行ってみた

この展示は、明確に撮影が禁止されている一部の作品を除いて撮影自由・SNS等でのシェア可です。実際にスマホで写真を撮っている人も多かったです。

会場入口
企業ロゴなど
ヘルプマーク
高輪ゲートウェイ駅

なお、この会場に行く途中でミッドタウン・ガーデンを通ることになります。天気が良い日は素晴らしい景色を楽しむこともできます。

ミッドタウン・ガーデン内の道
六本木一丁目方面の高層ビル群